私の居住地区は在住者が多いので、うちにゴミ当番が回ってくるのは半年に一回のペース。1軒につき1週間の当番制となっています。粗大ごみ、大型ごみの回収は2週に一回の割合で、事前に粗大ごみ受付センターに電話し、予約。その後粗大ごみ等の処理券を取扱店で購入し、粗大ごみの目立つ箇所に貼り付けて回収日に出すと言う事で決まっています。ところが数年前のとある粗大ごみ回収日、当番はうちではなかったのですが、朝一でゴミ集積場の前を通ったところ、今までに例のない衝撃的な光景が目の前に。何とまるで家具の展示会と言わんばかりに家具が陳列された状態で出されていたのです。四人用のダイニングテーブルセット(勿論、椅子も四つのフルセットです。)そしてちょっと小さめなのですがアンティーク調の食器棚。チェスト式タンス。それと多分テレビ台に使っていたと思われる小ぶりの台。この家具がまるで家具の展示会を思わせるかのようにきちんとそれぞれの家具がレイアウトされ置かれていました。私はとりあえず粗大ごみ処理券が貼られているかどうか確認したのですが、どの家具にも貼られておらず、どうしたもんかと。ここのゴミ集積場は他と違い、砂利の敷地の上にゴミを直置き、そして網を掛けるだけなので、燃やせるゴミなど掛けなければならない時だけ被せると言う簡易的な集積仕様。なので誰かが深夜に来て、置いていったのだと思います。直ぐに家に帰りその旨を両親に伝えたところ、当番の方へ連絡。その日の夜当番の方から連絡があり、市役所の担当課と、委託されている収集業者にその旨を伝えたところ、無事回収と言う事で一件落着で終えましたと。その後はもうそのような事はありませんでしたが、誰が出したかは謎のままで 終わりました。